医院・設備紹介

医院紹介

受付・待合室

明るく陽が射し込む待合室。受付にて当院おすすめの予防グッズを紹介しております。お気軽にスタッフまでお尋ねください。
お子さんのためにぬいぐるみ等もご用意しております。

デジタルレントゲンシステム

テレビモニター

診療室にテレビモニターを設置してあり、最新のデジタルレントゲンシステムで、撮影後は、テレビ画面で拡大してご覧いただけます。デジタルカメラで撮影したご自身のお口の中の写真もテレビモニターですぐご覧になれます。ご希望の方には、普通紙になりますが、プリントアウトもできます。

デジタルレントゲン

デジタルレントゲンとは今までのような現像して写真にするレントゲン写真を撮影情報を信号に変え直接コンピューターに取り込み、モニターに映像として映し出すものです。デジタルレントゲン撮影はもちろん健康保険適応です。

1.被曝量が少ない

デジタルレントゲンは、通常のレントゲン写真に比べおよそ1/5~1/10のX線照射で撮影が可能です。もともと歯科のレントゲン撮影ではでは微量のX線しか使いませんが、更に少ないX線量ですので妊娠されている女性や、お子さま、老齢の方まで安心して撮影することができます。

2.わかりやすい

当院ではデジタルレントゲンを表示するためのモニターを各診療台毎に設置しています。 レントゲン室で撮影したデジタルレントゲン写真は院内のネットワークを通じ患者さんのお座りになった 席についているモニターで直接ご覧になることができます。 レントゲンの画像はコンピューターでモニター上に映し出されるデジタルデーターですので、もっと詳しく見たい場所を拡大表示したりすることが可能です。 この機能をフルに使い、患者さんに納得のいくまでわかりやすい説明をいたします。

3.お待たせしません

通常のレントゲン写真に比べ、現像する手順がありません。 撮影した映像はお席ですぐご覧いただけます。ついでにテレビも見れます!歯科の治療では患者さんが診療台で座っているだけの時間が結構あるもの、例えば麻酔をしてから数分間待つ時間、あるいはセメントの硬化待ちなど、そんなときレントゲン画像がテレビに早変わり!患者さんが少しでもリラックスできるようにと考えてみました。

感染予防対策について

徹底した感染予防と滅菌主義

現在、院内感染(ある患者様から他の患者様への感染)は、医療の現場で無視できない大きな問題です。特に感染力の強いB型肝炎やC型肝炎、エイズなどのウィルスは、完全に滅菌・消毒される必要があります。

往診用デンタルキット

感染予防対策としてB型肝炎やC型肝炎の患者さんには、使い捨ての往診用デンタルキットで診療しておりますので感染の心配はありません。

私は、大学院で、口腔細菌学を学んでいた頃から、徹底した滅菌処理を指導されていました。
そのような経験から当院では、患者さん皆様の為、医療者の為に滅菌処理に力をいれています。

また、平成26年5月に、歯科医療機関で歯を削る医療機器(エアータービンハンドピース、電気エンジンハンドピース)が滅菌せずに使い回されていると読売新聞記事で大きく報道されました。これを受けて同年5月、日本歯科医学会より「エアタービンハンドピース、電気エンジンハンドピースは、患者毎に蒸気加圧滅菌法(オートクレーブ)を用いたものを使用してください」の通知がホームページに掲載されました。
これを受けて、当院では、患者さんごとにタービン、エンジンを交換滅菌しています。また、院内感染を防ぎ、皆様に安心・安全な歯科医療を提供するために、消毒・減菌はもちろん、その他にも様々な対策を講じています。

治療器具の殺菌と保存

治療器具の殺菌処理

治療で使う器具は、高圧蒸気殺菌装置で殺菌しております。141度になると感染症のB型肝炎、C型肝炎のウィルスやエイズウィルスなど、すべての微生物を死滅させることができます。当院では、B-type、C-typeの高圧蒸気滅菌器を使用しています。
その他にも、強酸性水(浸しておくことにより、より殺菌効果が得られます)や、殺菌消毒剤を使用しています。

器具の完全な滅菌消毒

院内で使用されている器材は、すべてSTATIM-S(クラスS)と高圧蒸気滅菌器(クラスB)により完全に殺菌消毒されています。
オートクレーブは、高圧の蒸気を一定時間、器具に直接当てるもので、完全な殺菌消毒ができる機械です。
治療に使用した器具で、院内感染の危険があるもの全てを、すぐに殺菌消毒しています。
消毒を済ませた器具はすぐにパッキングされ、清潔な状態で保管されます。
治療に使う瞬間まで、人の手はもちろん空気に触れる、雑菌が取り付くことのないように配慮してのことです。
このような方法はとても手間のかかることではありますが、 いつでも清潔な器具を安全に使用できるように、準備をしています。

高圧蒸気滅菌器

【クラスS】の滅菌器
SCICAN社製滅菌器「STATIM-S」

滅菌ラップに入ったハンドピースの中空滅菌が約12分で完了する、高速高圧蒸気滅菌器です。作業時間が短くて済むので、患者さんごとにハンドピースの高速滅菌ができます。スタンダード・プリコーション(標準感染予防策)に対応します。

※STATIM-Sは、滅菌に際して、蒸留水を使用しています。

SCICAN社製滅菌器「STATIM-S」

治療器具の保存

殺菌処理後、減菌保存パックに入れて保存します。中でも、血液に触れる外科器具などは減菌パックに入れ、使用直前に開封しています。

カートリッジごとの消毒

衛生面にも万全を期するため、基本セットは一人ずつに分けた状態でオートクレーブで完全滅菌し、患者さんに使用する直前で開封します。

ディスポーザブル(使い捨て)

滅菌保存パック、紙コップ、エプロン、トレーペーパーなどは使い捨てして、患者さんごとに新しいものと取り換えています。コストはかかりますが、グローブも患者さん一人ずつに新しいものを使っております。処置の内容によっては、一人の患者さんに数枚のグローブを使用することもあります。

クリーンな診療室

削りカスを吸い取る装置(フリーアーム)

義歯の削りカスが顔に飛ばないように、バキュームのついたBOXで吸引しながら、義歯の調整などを行います。

イオン水(超酸性水)

オートクレーブで滅菌できないものや口の中の消毒には、殺菌効果が高く副作用のないイオン水(超酸性水)を使用しています。ご希望の方には、無料で差し上げています。

痛みの少ない治療

麻酔をさせていただく皆様へ

歯の治療をしていくためには、小さなむし歯でない限り、神経の存在する歯では麻酔は不可欠なものです。
非常に不快なものではありますが、当院では、次の点に留意してなるべく痛みを生じさせない下のような電動注射器を使用して、麻酔をさせていただきます。

電動麻酔注射器

  1. 表面麻酔の薬を塗布する。
    塗ることによって、「チクッ」とするのを防ぎます。
  2. 細い針を用いる。
  3. ゆっくり時間をかけて麻酔する。
    急げば急ぐほど、痛みが増します。約2分位かけて麻酔します。
    麻酔をしている間に音楽が鳴り、リラックスしていただけます。
  4. 一定のスピードを保つ。

3、4は、電動注射器ゆえのメリットのようです。
患者さんからは、「最近の麻酔は、針を使わないのですね」というお言葉をよくいただきます。

電動麻酔注射器

早期発見

ドイツで開発されたダイアグノデント

むし歯を初期の発生段階で、レーザー光線で簡単に見つけられるドイツの医療機器で、名称は、ダイアグノデントといいます。
このレーザー機器は、歯のエナメル質や内部の象牙質のむし歯の部分に波長656ナノメートルのレーザー光をあてると、その部分だけが蛍光色を発する特質を利用し考案されたものです。0~99までの数値で表示、困難だったC0、C1、という初期の段階での発見も可能にしたのが特徴です。
測定は簡単で、痛みも副作用もまったくありません。
なお、費用は無料です。

ダイアグノデント

位相差顕微鏡

位相差顕微鏡によるご自身のお口の中の菌の状態を見ていただいています。
その場でご自身のお口の中から汚れをとって、診療チェアーのモニターに接続してすぐ見てもらえます。
また、倍率は、約3000倍でご覧いただけます。
費用は無料です。
この見ていただいた菌は、PMTCできちんと落とすことができます。

位相差顕微鏡