2026/04/10
こんにちは。久喜市の金子歯科医院、院長の金子です。当院には、多くのアスリートがマウスガード製作に訪れますが、実は一般の患者様の「噛み合わせ」治療においても、スポーツ歯科で培った精密な技術が非常に重要な役割を果たしています。
「奥歯がしっかり噛み合わない」「顎がカクカク鳴る」「原因不明の肩こりや頭痛が続く」……こうしたお悩みは、実はわずか0.1mm単位の噛み合わせのズレから生じていることが多いのです。
1. なぜ「スポーツ歯科」の視点が噛み合わせに必要なのか?
スポーツの世界では、噛み合わせのバランスが崩れるだけで、体幹がブレたり、瞬発力が低下したりします。私は公認スポーツデンティストとして、極限の状態で戦うアスリートの口腔内を診てきました。
この「全身のバランスを考慮した噛み合わせ」という視点は、一般の患者様の歯科治療(被せ物や入れ歯)においても全く同じです。ただ「穴を埋める」だけでなく、全身の筋肉や関節がリラックスできる位置を見極めることが、当院のこだわりです。
2. 製作インストラクターとしての「咬合(こうごう)」への執念
私は、歯科医師や技工士に製作技術を教えるマウスガード製作インストラクターを務めています。インストラクターとして最も重視しているのが「咬合(噛み合わせ)」の再現性です。
「なんとなく噛める」ではなく、上下の歯が理想的な位置で接触し、顎関節に負担をかけない状態を作ること。当院で製作するマウスピースや被せ物は、この指導者レベルの精密な基準で一つひとつ調整されています。
3. 噛み合わせが整うことで得られる「健康の質」
噛み合わせが整うと、食事の効率が上がるだけでなく、姿勢が改善され、睡眠の質が向上することも期待できます。食いしばりによる歯の摩耗を防ぐことは、一生自分の歯を残すための「究極の予防歯科」でもあります。
まとめ:久喜で「一生モノの噛み合わせ」を手に入れるために
金子歯科医院では、一般歯科の枠を超え、スポーツ歯科・口腔生理学の知見に基づいた「機能的な噛み合わせ治療」を提供しています。久喜市周辺で、顎の違和感や噛み合わせに不安を感じている方は、ぜひ一度、公認スポーツデンティストの精密検診を受けてみてください。
0480-59-0481