2026/04/13
こんにちは。久喜市の金子歯科医院、院長の金子です。当院には、多くのアスリートがマウスガード製作に訪れますが、実は一般の患者様への「かみ合わせ」治療においても、スポーツ歯科で培った精密な技術が非常に重要な役割を果たしています。
「奥歯がしっかり噛み合わない」「顎がカクカク鳴る」「原因不明の肩こりや頭痛が続く」……こうしたお悩みは、実はわずか0.1mm単位のかみ合わせのズレから生じていることが多いのです。
1. なぜ「スポーツ歯科」の視点がかみ合わせに必要なのか?
スポーツの世界では、かみ合わせのバランスが少し崩れるだけで、体幹がブレたり、瞬発力が低下したりします。私は日本スポーツ協会公認スポーツデンティストとして、極限の状態で戦うアスリートの口腔内を数多く診てきました。
この「全身のバランスを考慮したかみ合わせ」という視点は、一般の患者様の歯科治療(被せ物や入れ歯)においても全く同じです。ただ「歯の穴を埋める」だけでなく、全身の筋肉や関節が最もリラックスできる理想的な位置を見極めることが、当院のこだわりです。保険内での診察を行っております。
2. 製作インストラクターとしての「咬合(こうごう)」への執念
私は、歯科医師や技工士に製作技術を教えるマウスガード製作インストラクターを務めています。インストラクターとして指導する立場で最も重視しているのが、精密な「咬合(かみ合わせ)」の再現性です。
「なんとなく噛める」ではなく、上下の歯が理想的な位置で接触し、顎関節に余計な負担をかけない状態を作ること。当院で提供するマウスピースや被せ物は、この指導者レベルの厳しい基準で一つひとつ調整されています。
3. かみ合わせが整うことで得られる「健康の質」
かみ合わせが整うと、食事が美味しくなるだけでなく、姿勢の改善や睡眠の質が向上することも期待できます。また、無意識の「食いしばり」による歯の摩耗を防ぐことは、一生自分の歯を残すための「究極の予防歯科」でもあります。
まとめ:久喜で「一生モノのかみ合わせ」を手に入れるために
金子歯科医院では、一般歯科の枠を超え、スポーツ歯科・口腔生理学の知見に基づいた「機能的なかみ合わせ治療」を提供しています。久喜市周辺で、顎の違和感やかみ合わせに不安を感じている方は、ぜひ一度、公認スポーツデンティストによる精密な検診を受けてみてください。
0480-59-0481